音楽の話 その1:daokoと泉まくら DAOKO編

最近は女の子ラップなんかを聞いていたりする。だって最近の邦楽ロックつまらんのだもの。
あまり回りから賛同は得られんけど。
世間的にはちょっと流行ってたりする女子ラッパー界隈から、今回はdaokoと泉まくらについて書いてみることにする。
DAOKO
DAOKO(だをこ、1997年3月4日 - )は、日本の女性シンガーソングライター、ヒップホップMC。
中学3年生のときにニコニコ動画(以下ニコ動)の「ニコラップ」にラップを投稿し始め、ニコ動内で出会ったJinmenusagi(人面兎)の呼びかけで客演参加した楽曲での振る舞いがネット発のインディーレーベル「LOW HIGH WHO? PRODUCTION」の主宰者に気に入られ、高校入学と同時に同レーベルと契約。進学した高等学校の校則(芸能活動禁止)が厳しく、顔を隠した状態での活動となる。後にm-floの☆Taku Takahashiに見出されm-flo + daoko名義による楽曲「IRONY」が2013年公開の映画『鷹の爪 ~美しきエリエール消臭プラス~』の主題歌に起用される。さらには映画監督の中島哲也の目にも止まり、2014年公開の映画『渇き。』では「Fog」が挿入歌に抜擢される。同2014年、庵野秀明率いるスタジオカラーによる短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」の第3弾作品『ME!ME!ME!』の音楽をTeddyLoidと共に担当し、世界各国から大きな注目を集める。そして大手レコード会社による争奪戦の末、2015年3月、高校卒業と同時にトイズファクトリーよりメジャーデビュー。同年10月に発売した1stシングルのアーティスト写真で素顔を公開した。
※Wikipediaより引用

さてまずはDAOKOである。ニコニコ動画出身のネット世代とでもというべきなんだろうか、
彼女の曲(というか声)を初めて耳にしたのは、確か岡村ちゃんと一緒にやってた曲を聞いた時だったと思う。



ぶっちゃけて言ってしまえば、椎名林檎のぱちもんである。
世間様にウケてる(らしい)ウィスパーもなんか違うし、歌も上手いわけではない。
正直なところ、声にしたって色気もへったくれもあったもんじゃない。すべてが嘘くさい。
米津玄師とコラボしてるマジうぜえ、てな感じに思っちゃったわけです。
ただ、メタメタに言うならアルバム一回聴きましょうYOUTUBEで聴きましょう。が僕のポリシーですので、
出てるアルバムを大体全部聞いたわけです。

「水星」


「Fog」


本当は「THANK YOU BLUE」収録のワンルーム・シーサイド・ステップも貼りたかったが、無かったのでこの2曲。
正直ピンとくる曲もほぼない。見るからに踊れてないのになぜPVで踊るのか?など、疑問は残るし、
↑で結構ボロクソに書いちゃってるんだけれど、ワンルーム・シーサイド・ステップも含め、
上の2曲だけがやたらと引っかかってくる。
「水星」から漂うとても現代的で温度感の無い質感であったり、
「Fog」の危うい感じやギリギリのところで成立しているような切迫感。
動画はなかったが、「ワンルーム・シーサイド・ステップ」の、恐らく女性特有のもやもやとした感情などなど。
この3曲だけがどうしようもなく異常なほどハマっていて、ほかの曲とは全く違った完成度を持っているのである。
何が言いたのか、というと、上の方でも言っているのだが、やはり彼女は偽物で間違いないのだ。
既視感まみれで悲しいほど胡散臭い。
だからこそ歌える曲があり、だからこそできる表現があるのだ、と訴えているなんてことはないだろうけれど、
そうとしか思えないほどこの3曲のハマりっぷりは見事だと思うのだ。

がしかし、その他の曲はほんとにピンとこない。米津玄師と一緒にやってるのとか特に。
多分この人は作家運がねーのかしらね知らんけど。

長くなったので泉まくら回は次回に続く。

Apple musicで歌舞伎町の女王のカバーも聴いたんだけど、ツッコミ入れたくなるほど酷いのでマジお勧め。


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